昨日の続きですが、
制御部の正しい値(各部の電圧やオシロ波形)はどうなってるんだろうと思って、
随分昔につくったSP-10MK1の制御部をあちこちリードで触っておりました。
と、みるとSP-10のターンテーブルが急に高速回転!”
祟りか・・・
LM555の3pin(FG)の波形が出てない。555を壊したか(どっかとミスタッチ?)。
交換しようにも、LM555のcan-typeなんてどこを探してもない!!
結局、フラットパッケージの555とDIP変換基板を使って、
リードの切れ端で基板まで延ばして回復しましたよ。
とんだ回り道でしたが、DP-5000の方に再挑戦です。
まずMC14538をMC14528に交換してみます。
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