火傷しました!
こうなれば、電動ファンによる強制空冷しかないと考え、まずは扇風機で実験・・・
結果、ずーっと触ってられるぐらいになりました。
以前は、STOPボタンを押してもIdがさがらなかったものが、すぐに60mAにもどります。
このまま扇風機に頼るか、というわけにもいかないので、日本橋にファンを探しに行きます。
放熱器の上にケースのねじ穴を利用して設置する予定。
ACがいいか、DCファンにするか思案中・・・
ところで、
当方のDP-5000ですが、
STOP、33rpm、45rpmのボタンも効くように工夫しています(ランプは殺してありますが)。
ストロボもちゃんと点きます(ネオン管はもう手に入らないので、大事に使って)。
巷で話題になっている?プラッター中心部の出っ張りの件ですが、
家の近くの金属加工屋さんに相談したら、削ってくれるということになりました。
治具からつくる必要があるということで結構な出費になってしまいましたが、
きれいなフラット(0.3mm凹んでいるとのこと)ができあがり、満足しています。
これでAT666がつかえるようになりました。
スピンドルアダプタも、手芸用のUVレジンで加工して、なんとか実用になっています。
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